アヴァロンの鍵

  • メインデッキ

最近の傾向として、アタッカーのミスブラッディーがカード認識されないという(^^; これだけスリーブつけてるのが原因なようで。試しにスリーブなしで挿入したらちゃんと認識されてました。アタッカーを積極的に使わないとこのデッキは弱いので、ミスブラの認識・非認識は死活問題ですね(笑)。

ミスブラが最初認識されなかった関係で、今日はコモンのレックスセーバーやケンタウルスヘルが活躍。こちらの学位が上がっている(大魔導師)せいか、CPUの使うモンスターが強くなってきているのが気になるところ。一度ホルダーになってから急ピッチで走って賢者の城まで行かないときついようです。一度鍵を奪われると、奪還するのが辛い。

  • サブデッキ2(対人戦用の対高火力デッキ)

一応対戦相手がいたので使ってみる。が、どうやら始めたばかりの人だったようです。もしかして「今日初めてやった」人なのではないかとさえ思いました。私もひと月前は超初心者だったので懐かしいです。

しかし、このデッキで初心者をガーッとやってしまうのは気がひけるように感じられて(^^; 気分がいまいち乗らず、盛り上がらない。

CPU相手に、キノーピ2世配置→エレフォートで侵略先のマスまで移動→キマイラの宝石つきで戦闘、というコンボを実践。アヴァロンって、麻雀に似ているような? 麻雀で高得点の役が揃うとウハウハで「やめらんね〜」と思うように、アヴァロンで強い攻撃を生み出す流れに成功すると「たまらね〜、やめらんね〜」と感じるんですよね。勝利できたのとは別に、不思議な気持ちよさがある。特に相乗効果の発動がおいしいですね。

  • サブデッキ3(テレポート系のクララデッキ)

対戦相手をみて、「ガンガン戦闘することは考えず、サクッと鍵をとってサクッと移動してクリアできるデッキを使おう」と思いこのデッキを使用。初心者を高火力で攻めまくるのはどうかと。

インフィニティーでホルダーに勝利し、その後テレポートを繰り返して賢者の城に、といういつもの流れでサクッといけました。もちろんクララも活躍しました。このデッキはクララをみるためにあるので(笑)。