仕事がめちゃくちゃ忙しかった３月に比べると、わりと余裕のあった月ですね。お仕事は窓口関係が忙しかったけど、内部の事務についてはさしせまった締切のあるものはなく、ただ早めに片づけておかないとやばい作業が多数あり、気は常にせいていました。あと…

彼女はなぜ結婚できたのか 出会いの秘密がわかる結婚マーケティング作者: 雨村幸親出版社/メーカー: 芸文社発売日: 2005/11/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (10件) を見る 女性向けの本ですが、アマゾンのレビューで好評価…

やっぱり記号化されてるなー。限りなく記号化された世界だと感じる。サキ、マイともに「プリキュアに変身する対照的な二人の女の子」としてしか描かれてないよなー。たとえば、サキの描写は多いけれど、結局「プリキュアに変身するのは片方が活発な子でもう…

見事に全員生きてましたね。死んでたけど復活した人もいるし。勢揃いした８人の戦士がいっせいに変身！ メインの５人に、父、母、先生。それぞれが決めポーズとともに自分の名前を叫ぶ。あまりにもベタで、あまりにもお約束だったけど、あのシーンが私には一…

ふたりはプリキュア、カラオケでは主題歌を歌うことが多いですが（笑）、アニメはこれまでまともに観ていませんでした。ですが、これもヒーローものだし、ライダーのすぐ後に放映されていることもあり、このSplash Starから観ることにしました。さて、この第…

ずっと観てなかったマジレンジャーですが、ラスト２話は録画していたので観ることにしました。しかし結婚式って、何だあれはー。最終決戦らしく、次々に登場人物が倒れていきます。このまま押され気味かというところで、お約束の「俺は負けない」が発生、挿…

この回の内容も、子供たちの会話のところなどに、昔のウルトラシリーズを連想させる素朴さがありましたね。宇宙からやってきた怪獣の子供２匹が、おもちゃのソフビ人形のようだったのが哀しかった。それなりに可愛いとは思いましたが。で、あの守護獣はわり…

星ひとつ滅ぼした怪獣って、これまでのウルトラシリーズにもときどき登場したけど、今回の怪獣は強さ的には普通な感じで、「何でこの怪獣に高度な異星文明が滅ぼされるの？」と疑問を禁じえませんでした。地球の兵器が十分通用してるしね。いままでみてきた…

マーメイドとサーペントでは、サーペントの方が好きですね。サーペントに限らず、「デッキからドロー」より「捨て山からドロー」の方が好きです。理由は、捨て山の方がどんなカードがあるか確認しながらプレイできるから、かな？しかしマーメイドには、破壊…

なかなか上達しないと書いたばかりの東方型、結局レベル５になって、レベル７の刀も入手しました。さあ、今度はレベル７の髪型ゲットを目指して、対戦に励むとします。つくったばかりの東方型デッキは早くも解散（笑）。オロチ３積みでＣＰUの支援モンスター…

私の使用キャラ、ダグリスでレベル７のベルトを手に入れる。ベルトといっても鎧のようなものですが。で、他のアイテムも手に入れようと思い調べたところ、レベル７の髪型は「光の総帥」として入城したとき、レベル７の刀は「東方型」レベル５で入城したとき…

まさかのエレキング再登場。で、ピット星人もついに現れる。カイトががんばってますね。まさに冒険野郎。ところで、この作品は全体を通してミズキ隊員の描き方がかなりひどい。いつもいつも、キャラが変わりすぎなんですよね。一番ひどいときは、まさに単純…

前回よりもこっちの方が出来がいいと思うんですけど。この番組、いろんなお話をやると同時に、いろんな怪獣を描いてくれますね。とてもいいことです。エレキングやゼットンのような既に登場した怪獣を再登場させるだけでなく、オリジナルのストーリー、オリ…

いきなり始まるストーリー。異星人と少年の交流。この番組、いろんなお話をやりますね。１話完結のいいところだと思う。で、今回は個人的には「熱い」と感じられる内容で「キーフは漢だった！」といいたいところですが、でも何だかだまされてるような感じも…

これ絶対実相寺監督だよ、と思ったら案の定。面白いといえば面白いし、好きといえば好き。現実か夢かわからなくなる感じがすごくいいです。みていると、こちらの頭もトリップしてくる。悪夢の中で、ウルトラマンマックスがちゃんと勝利するのもいい。しかし…

柏のシダックスで知人３人とカラオケしました。私は星闘士星矢や怪傑ズバットを歌ったほか、B’zの「衝動」をはじめて人前で歌いましたが、「衝動」はいまいちだったような。好きな曲なんですけど難しいんですよね。ついつい裏声をずっと使ってボロボロに。こ…

今回も斬新なシーンが盛り沢山。特に印象に残ったのは中学校の吹奏楽部が屋外から演奏でダッシュに声援を送るシーン。室内で練習していて慌てて外に出たんだから、楽器もないはずだしよくわかんないけど、その理不尽さがかえって面白かった。全体にコメディ…

この番組、ときどきとても斬新なものをみせてくれるんですが（笑）今回もそういう系統で（笑）なかなか面白かったです。まず扉が開かれいきなりターラ星人の出てきたところが、「何だかなあ」な感じで。モロボシ・ダンがスコップで宇宙人に立ち向かうという…

コバ隊員が氷の美女ニーナを銃で撃つところが面白かった。その後倒れたニーナがニッコリ微笑んで消えていくところも好き。でも、今回の内容をよく考えてみると、ニーナが「ああっ」と叫んであっさり死んでしまうのって、わけわかんない感じもしますね（笑）…

最近よく使うカードはオウリーンですね。移動で重宝してます。ほこらまでのマス数を数えて、手札を何枚捨てればよいか考えて能力発動！ よほど離れていない限り目的地まで到達できますね。ライフルーツと違って移動の計算が面倒でないのがいいですねー。

禅 (図解雑学)作者: 中尾良信出版社/メーカー: ナツメ社発売日: 2005/06メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (9件) を見る 書店でよくみかける「図解雑学」シリーズ。最近禅に関する本を読んでいないので、おおまかな知識を思い出…

一年前の春にも実施した、バウムサイトのマスター＆ＰＬたちと有栖川公園でのお花見、を今年も実施。しかし９日に花見は無理があったのか、ほとんど葉桜状態でした（笑）。でも花見をしている人たちは多かったですね（笑）。今年は去年に比べてＰＬさんたち…

瞳のアルベールは攻撃方法がちょっとダサいかな〜。外見は華奢な美少年でいい感じなんですけどね。座っているドクロ首の口からビームが出るというのが……もっとしゃれたのを考えてくれ〜。

移動デッキのアタッカーが、いつの間にかバルキリーに変わっています。テレポートで飛びまくってバルキリーに「天空の武具」をつけて攻めさせるととてもかっこいい。すっかり影の薄くなったインフィニティーはデッキから外してしまうかも。

職場の後輩二人が全く使えないので鬱。もうあいつら要らんわー。

既に終わってしまったウルトラマンマックスですが、ここにきて過去の録画分をいっきにみてます。この第１３話は「ゼットンの娘」という気合の入ったタイトルで、内容も何だかよくわからんけど壮大な話をやろうとしている様子。１万年前の遺伝子が作用して若…

昨日に続いて、最近わかってきたこと。「心眼」の強さ。そして、「先制避け」の強さがやっとわかってきました。そうか、そういうことだったのか〜。だから即死デッキに「心眼」を入れとくと強いのかー。なるほど。だからバルキリークララにアンデッドソード…

最近「かすめ取り」の使い方がわかってきたので、主にＣＰU戦で重宝してます。ＣＰUは比較的動きを読みやすいので、「かすめ取り」で支援カードを奪いやすいんですね。しかし読みが外れたときのショックは大きい〜。

乙女デッキに「女神の息吹」を追加したけど、いまのところ何の意味もない〜。あと、カメポポンも乙女系として（笑）入れましたねー。当然、亀の方じゃないっすね〜。プリティベルも入れたけどテレポート系のモンスターがいないのでやはり意味なし。そのうち…

前も書いたけど、対戦が盛んな秋葉原ギーゴにも、えんえんと一人用のプレイやってる人がちらほらいるんだよなー。秋葉原まできて一人用をやるというのも寂しい気がするんだけど。まあ、おそらく、地元のゲーセンからアヴァロンが撤去されて普段は遊ぶ機会が…