2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧
第31話。「非道の作戦」。北部よりのルートです。 敵が強くなっていて厳しい闘いになっているので、ここでは密集して敵を待ち受ける戦法をとりました。リコを始めとする、「名あり」の敵は特に強くて、苦戦しました。フリングホルニは本当に地味な戦艦ですね…
第30話。「調和神と破壊神」。北部よりのルートです。 またまた神殿での闘いです。ここはかなりきつかったですね。敵が強くて、狭い神殿の通路を進みながらの闘いは移動にも制限があって、いろんな味方が攻撃を受けてしまいます。どうしても、集中攻撃を受け…
第29話。「閉ざされた和平への道」。北部よりのルートです。 ここもマップが広いです。影が薄い戦艦、フリングホルニを移動させ、敵の攻撃をかわしていきます。フリングホルニのマップ兵器は使いやすいですね。多種多様の敵が散開していて、激戦が展開されま…
第28話。「シュウの魂胆」。北部よりのルートです。 少ない機体で、強敵を相手にする、難しいステージでした。特徴は、ザコ敵がいなくて、強敵だけであるという点です。敵の数は少ないものの、気力が上がらないので、攻略しにくかったです。モニカを倒すのに…
第27話。「仁徳の将、ダスドレーシュ」。北部よりのルートです。 ここはマップが広くて、移動が大変でした。経験値稼ぎのために電磁砲台を破壊しながら少しずつ進んだので、さらに大変なことに。この電磁砲台、なかなか攻撃が当たらないので、いちいち精神コ…
第26話。「どきっ☆ 男だらけの戦闘シーン」。 男性キャラの平均レベルが高かったので、こちらのステージに進んだようです。比較的弱い敵が登場しているようですが、私の部隊は弱い状態が続いていて、それなりに大変でした。グラフ・ドローンを倒すのに手こず…
第25話。「光強ければ、闇もまた深し」。 強敵が多くて、大変なステージでした。途中からサイバスターが出てきて、ポゼッションを発動できたおかげで、何とかクリアできた感じでした。ポゼッションは、ゲームバランスを壊しかねないほど強力ですね。特に、背…
第24話。「回瀾を既倒に反す」。 サイバスターに拒否されてしまったマサキが、見事に立ち直るステージです。これまでの戦いで散っていった人々と、精霊界で戦います。ここでの戦いは、驚くほど楽でしたね。どの敵も、「背後からアカシックバスター」の一撃で…
第23話。「オーガイン計画」。「死の商人」で敵を撃墜しなかったときに進めるステージです。 いろんな味方と一緒に防衛戦を展開します。射程の長い味方が多くて、助かりました。敵が強くなってきているので、ザコ敵を中心に倒していき、敵の数を3機以下にし…
第22話。「往古来今、これを宙と謂う、四方上下これを字と謂う」。 ずいぶん長いタイトルですね。ここは空中にある施設で戦うことになります。飛空船を守るのが大変でした。ラ・ウェンターのバスターキャノンなどの、遠距離攻撃が役に立ちました.そろそろザ…
第21話。「エランの目的」。 ラスフィトートの神殿をまた発見。この世界は、神殿がたくさんあるんですね。ここはマップが広いうえに敵が散開していて、最初は敵が近づいてくるのを待っていましたが、動かない敵も多かったので、少しずつ味方を進ませることに…
第20話。「ハッカー対クラッカー」。「暗躍する影」で研究所や格納庫を破壊されなかったときに進めるステージです。 敵が散開して登場し、またまた攻略しにくい内容です。とりあえず、ひたすら待ち受けで、近寄ってきた敵を倒すようにしました。敵増援のエラ…
第19話。「暗躍する影」。「死の商人」で敵を撃墜しなかったときに進めるステージです。 再びゴジラと戦います。ここでは見事に隠し要素の条件を満たして、ミオが「ツインフラクチャー」を、ツレインが「猪突猛進」を手に入れることができました。さらに、次…
第18話。「死の商人」。 戦艦をひたすら守るという、これまでなかった展開になります。ここでは、事前情報を仕入れていて、敵を撃墜せずにクリアすると、次のステージで新しい技をゲットしたりできるらしいので、撃墜しないように気をつけました。で、本当に…
第17話。「テロリスト鎮圧」。 電磁砲台を少しずつ破壊しながら、山の上のボスを倒しにいきます。オンガレッドという敵は、やっぱり地味な感じがしますね。そんなに強いわけでもないし。わりと攻略しやすいステージでしたが、何だかだれてきたような気も。た…
第16話。「エラン・ゼノサキス」。プレシア寄りのルートです。 敵が散開して登場するうえ、黒いサイバスター、ゼルヴォイドも出てきて大変です。ゼルヴォイドはやはり強いので、撤退するまで放置しました。この前のステージからガエンがデュラクシールに乗っ…
第15話。「それぞれの思惑」。 ゴジラが出てきます。このステージは、わりとハードだったこの前までのステージとはうってかわって、敵の数も少なく、やりやすい感じになっています。それはそれでいいのですが、資金が稼げないと改造が進まないのが困ります。…
第14話。「ロドニー捕囚」。プレシア寄りのルートです。 ここで初登場の敵であるリコは、とっても強くて困ってしまいました。その可愛らしい外見と強さとのギャップが、よけいに恐怖を煽ります。リコの攻撃のグラフィックは非常によくつくられていて、スタッ…
第13話。「プレシアとエルシーネ」。プレシア寄りのルートです。 ここに登場するムデカという敵は、みた瞬間「ムカデだ!!」と叫びたくなりますね。そろそろゲームが本格的に難しくなってきたので、待ち受け戦法をとるように努めました。ラ・ウェンターのバ…
第12話。「戦場の教母」。 ここは、この前のステージに比べれば楽でした。敵の中でも、グラフ・ドローンはそんなに強くないですからね。高低差が移動や攻略に大きく影響するマップでした。特に、教会の裏の辺りの高低差がわかりにくくて、移動しにくかったで…
第11話。「シュテドニアス騒乱」。 ここは難しかったですね。強い敵が多くて、結構撃墜されてしまいました。何となく、私はいつもバフォームが苦手なように感じます。守護精霊の関係だと思うのですが、私の動かす機体はバフォームからよく大ダメージを受ける…
第10話。「ミオの決意」。 ティアンの死にショックを受けたミオが中心になるシナリオです。精霊界で、久々に「イメージとして存在するリカルド」が登場します。どちらかというと、ミオよりリカルドがザムジードにふさわしいように感じている私としては、嬉し…
第9話。「暗殺者」。 ラスフィトート神殿での激戦です。あらたに登場した神、ラスフィトートとは何なのか?謎の深まる展開ですね。ここでは、ティアンが永久に離脱するという、まさに衝撃の展開が待ち受けていました。ディンフォースがポゼッションを発動す…
第8話。プレシア寄りのシナリオ、「赦されざる者」です。 ここのお話は、ゼオルートを殺したシュウがマサキたちにあまり恨まれていないのが不思議だった私としては、納得できるものでした。プレシアは、父を殺したシュウをどうしても受け入れられない。シュ…
第7話。 ここもわりと難しいステージです。敵が強くて、弱いユニットはすぐに撃墜されてしまいます。特にツレインのレオゲイラが、やはり足を引っ張り気味。防御力はやや高いようにも思える(外観が堅そうだから?)のですが、集中攻撃をくらうと、あまり回…
第6話。 敵が散開して登場するので、民家を破壊されないようにするのが大変です。私は、見事に破壊されてしまいました。マップの高度差が移動に影響するのがわかりづらくて、うまく移動できなかったです。サイバスターは「高度差なんて関係ない」と思えるく…
第5話。 ここも敵が散開しています。 途中で援軍が登場するのですが、高いところに登場してきて、3Dマップの中では位置が見辛くて、操作しにくかったです。 オンガレッドって何度も出てくる敵ですが、これも地味でどうでもいい感じがしてしまいますね。 いま…
第4話。 ギドとメフィルが登場。 どちらも、ツレインと同様地味ですね。 メフィルは、いかにもアニメアニメしたキャラクターで、あまり新鮮味がないような。 特にセリフ(と声)が微妙すぎて、私には痛々しかったです。 2人が搭乗しているガディフォールも、…
第3話。 いきなり敵が散開していて、やりにくい感じのするマップでした。 テロリストと戦うにしては、ヴォルクルスと戦った第1話よりも難しいと感じる内容でしたね。 今作でもラ・ウェンターは遠距離攻撃の「バスターキャノン」が便利です。 でも、弾切れが…
第2話。 アンティラス隊が発足。 新キャラのツレインが登場します。 何だか生真面目で熱いキャラクターですね。 ちょっと地味な感じがしないでもありません。 搭乗機のレオゲイラも地味なので、この先、埋没しないよう注意する必要がありそうです。 おそらく…