スーパーロボット大戦Z(61)

新年あけましておめでとうございます。
今年は去年からの続きで、いきなりゲームから開幕です。


男主人公第53話(ザフトルート)後半。
ザコ敵をほとんど倒した後なので、ターン制限があるとはいえ、楽に進んでいきます。
ベガ大王を始めとするボスたちは、異様に強いということはなく、中ぐらいの強さで、苦戦はしませんでした。
精神的な余裕が生まれたので、各機体の戦闘グラフィックをじっくりみることができました。
ゲッターロボは、シャインスパークより、ゲッターチェンジアタックの方が好きですね。
本作ではゲッターの3形態それぞれでゲッターチェンジアタック発動のグラフィックが違うので、非常にみごたえがあります。
アスランの機体(インフィニットジャスティスガンダム)は、エターナルとの合体攻撃が素晴らしい。
キラの機体(ストライクフリーダムガンダム)も同様。
ターンエーガンダム月光蝶の、マップ兵器ではなく、単発で使用したグラフィックをはじめてみましたが、わりと地味な印象でしたね。
ターンエーガンダム、本作では私はあまり使わないかもしれないです。
ハリーの機体、ゴールドスモーの方が何となく好きで、よく使いますね。
ベガ大王は、小隊長がグレンダイザーで小隊員がダブルマジンガーの小隊による、合体技トリプルマジンガーブレードで倒しました。
トリプルマジンガーブレードはわりとあっさりめのグラフィックかな。
終盤まできて余裕が出てきたので、今後は好きなグラフィックをみたいがための、偏ったプレイになりそうな予感がしてます。