スーパーロボット大戦L(10)

第8話A(救出ルート)。
追い駆けたいと思っていたラインバレルがついに登場です。
「ハグレマキナ」という、怪しい敵に矢島が殺されたとき、浩一の怒りが爆発、発狂に近い状態に。
すると、なぜか、ラインバレルが浩一を真のファクターとして認識してしまうという不思議な展開に。
ラインバレルの「意向」は謎に包まれていますね。
なかなか面白い展開です。
暴れまくる浩一を再び止める闘いに入ります。
このステージ、ダンクーガノヴァのライバルのような敵も登場しますが、印象薄いです。
ここまでの流れの中で、ダンクーガノヴァは新規参戦なのに存在がいまいち「空気」ですね。
ダンクーガノヴァの戦闘BGMはとても好きなのですが。
あと、地味にカトルが参戦していますが、戦闘デモが以前と同じなので新鮮味がありませんでした。
やっぱりラインバレルが目を引きますね!