やはり３６・７話は面白い！ まあ井上敏樹がときどきやるパターンのお話で、新鮮味がないような気もしましたが（＾＾； ブレイドにもありましたよね、こういうお話。暴走した先輩・師匠等が死んでしまうというやつ。アギトの映画もそういう話だった。一番面…

３４・５話がひどかったので「プロデューサー交代等で質が下がった！」と思っていたら、この３６話は私にはなかなか面白かったです。鬼の鎧、朱鬼など、ゾクゾクさせる要素が登場。そして斬鬼さんとあきらの絡みもよかった。鬼の鎧にせよ、朱鬼にせよ、デザ…

響鬼と明日夢が語るシーン、「青春真っ盛りは古いかと？」というあたりが、何かを超越したかのように淡々としていて好き。この二人が一番だなー。轟鬼とヒナカのもつれが、もう一度誕生会をやるというアイデアで解決したのはよかった。その誕生会も、ヒナカ…

響鬼はプロデューサーが交代して、路線変更になったらしいですね。いままで完成度が高かったのに残念というほかないですね。いや、というのも明らかに質が落ちてるからで。轟鬼とヒナカのレストランでの食事については、マンガみたいなシーンをあまり実写で…