アヴァロンの鍵〜ノーコンティーニューでそれぞれ３プレイ

メインデッキ〜負けてもすぐに挽回

開幕一番、ミスブラがホルダーモンスターを斬り倒して鍵をゲット。その後は順調かと思いきや、またしてもほこらに無防備到達してしまう。今度は手札切れや操作ミスではなく、時間切れでモンスターを配置できなかったため。タイムコストのかかるカードを使ったのが原因か？　その後すぐに鍵をとり返し、クリア。防衛戦で「サイロン」＋「硬気功」を発動したのが強かった。相手にダメージ与えられませんけどね。

サブデッキ１〜ひたすら配置

実験用のデッキは開幕一番に草薙で勝利してホルダーに。草薙もわかってきたのでサブデッキ２に移行するかも？　序盤以外は不調で、移動が重い中１、２歩ごとにモンスターを配置して歩く。妨害プレイですね（笑）。重い中で、いかに効率よく動くかを研究。支援カード・魔法カード・移動力の低いカードはすぐに使うか配置して、次ターンで新しい手札が多くまわってくるように工夫しました。また、少しずつでも最寄りのほこらににじりより、モンスター配置にこだわりました。

サブデッキ２〜メカニモンク強し！

今回から使用開始のこのデッキは「対上級者」「対高火力」をコンセプトに、移動重めでいいから戦闘勝利を目指すもの。モンスターの移動力は低い代わりに魔法カード（「異界の扉」「挑戦状」など）でそれなりに動けます。

バルキリークララ、ケルベス、メカニモンク、チャイレンなどが活躍。支援カードは「増殖」「堕天使の嘆き」「悪夢の戦い」など。これまで実験デッキで試用して強さを確認したカードが多数投入されています。対人戦を想定してるので、「トリックスター」など相手の動きを読んで使うものも入ってます。

初使用でしたが、驚くほど順調。主に魔法カードで移動して闘いまくる。何度もライフが１、２になり危なかったのですが粘りに粘ってついにノーコンティニューでクリア。支援カードが多いので防衛戦に強かったですね。ちなみに「増殖」はチャイレンに使いました。