ディズニーシー初体験。

およそ3年ぶりにディズニーランドに行ってみましたが、ものすごい人出で、入場制限がかかってました。
クリスマス関係のイベントが開催されてて、しかも連休の真ん中の日であるということが、多勢の人を呼んでしまったのでしょう。
イクスピアリで時間をつぶしながら、入場制限の解除を待ちます。
すると、当初はランドと同じく入場制限がかかっていたディズニーシーの方が先に解除となったので、生まれてはじめてシーに入ることに。
入場したのは夕方でしたが、きらきらとした光の演出が見事で、ディズニーシーは夜の方が雰囲気が出るように思いました。
ランドほどではないとはいえ、シーの中も人がいっぱいで、タワー・オブ・テラーは170分待ちというすごい状態になっていました。
乗り物は、アクアトピア、エレクトリックレールウェイ、シンドバッド・セブンヴォヤッジの3つにだけ乗りました。
長時間の待ちが発生している乗り物には乗らなかったのですが、行列をみて「どんなものだろう」と興味がひたすらわきましたね。
行列のできているレストランで何とか食事をして、9時ごろに花火が上がるのをみて帰りましたが、そのころもまだ人が多かったです。
人の波には翻弄されましたが、ファンタジーあふれるディズニーシー内部は現実世界とは全く別の空間に思え、仕事を忘れて、かなり心をリフレッシュさせることができました。
連休明けにちゃんと仕事に復帰できるか心配になるほどでしたね(^^;