スーパーロボット大戦Z(55)

男主人公第50話（ザフトルート）後半。
ホーラ機はアイアン・ギアーの大ジャンプ攻撃「はっはっは、アニメだからね！」で倒し、詩翅機はソーラーアクエリオンのファイヤーフィストで倒しました。
シュラン機はビッグオーのビッグオー・ファイナルステージで倒し、ドロシーの「これでネゴシエーションも終わりね」のセリフをみました。
そして、オーバーデビル。
オーバーデビルは強かった！
っていうか、失敗。
攻略本で「戦闘不能効果を持つマップ兵器を使うので、『脱力』で気力を下げるべき」と知っていたので、パンチャの実を装備させたボスに「脱力」を3回ほど使わせて、マップ兵器を封じたはずなのですが、なぜか封じられていなかった。
EPで、オーバーデビルのマップ兵器が炸裂。
小隊長を含む多くの機体が撃墜され、残った機体も大半が戦闘不能となります。
オーバーデビルには「戦意高揚」のスキルがあり、EPに入ると気力が回復するので、その辺を見越して気力をかなり下げておかなければならなかったのに、甘かったようです。
やり直そうかとも思いましたが、キングゲイナーほかが戦闘可能だったので、そのまま続行。
再び「脱力」を使い、今度はしっかり気力を下げました。
生き残った機体で総力を上げて挑みますが、疲弊しきった機体がほとんどで、辛い状況でした。
それでも何とか削り、キングゲイナーのオーバーヒートでとどめだ、と思ったら2ケタまで削って倒せず。
結局、前半でゲイナー機を倒したときと同様に、ガンダムダブルエックスのツインサテライトキャノンで倒しました。
その後、これで終わりかと思いきや、戦艦や機体が揃って「キングゲイナー」のダンスを始めたのには驚きました。
何だ、この演出は！？（笑）
大半の機体が撃墜されながらも、ロジャー機が残っていたので、「ネゴシエイター」のスキルで修理費をゼロにできたのは幸いでしたね。